お得感の作り方 お店も商品製品もお客様にとって一つの選択肢でしかない。選ばれるには魅力がなければならない。魅力があるとはお得感があるということ。安さだけがお得感の作り方がではない。販促を打ってもお客が来ないなら、違う方法でお得感を作っていくしかない。お得感を作る方法は安さ以外にも後3つある。
価値を付け加える:機能的価値 付加価値とは「価値」を付け加えること。価値とは“その人にとってどれだけ役に立つ・大切・特別・重要か、その程度を表したもの”である。経済学では労働価値と使用価値の二つの「価値」があり、求められる状況に応じて全く違うこの2つの「価値」を使い分けて付加価値を作り上げる必要がある。
価値を付け加える:心理的価値 「価値」とは、“その人にとってどれだけ役に立つ・大切・特別・重要なのか、その程度を表すこと”である。経済学では機能的価値(労働価値と使用価値)の2つが説明されているが、モノ消費からコト消費に変わった現在では、さらに心理的価値(情緒的価値と意味的価値)を付け加えることが求められている。
街の電気屋さんが潰れない理由なぜ街の電気屋さんは潰れないのか?商品力では敵わなくても、サービス力で選ばれる理由を作り出したから。あなたのお店・商品製品はお客様からすれば一つの選択肢でしかない。売れなくなったのは選ばれなくなったから。選ばれる理由を失ったのなら新たな理由を作り出すしか生き残る方法はない。
お客は商品を見ていない 購買行動は直感と理性の2つからなっている。直感の段階ではお客様はまだ商品を「よく見ていない」。「よく見る」のはその後の理性の段階になってから。多くの場合、売上はまだ「よく見ていない」直感に働きかけないと上がらない。