代表者プロフィール

すべてのモノは変わり続け、時代に合わせて自分を変えていかなければならない。しかし変わるとは今までの自分を否定すること、だから思わず抵抗してしまう。
でも“現状維持は後退”である。
また、人の協力を得ることは、なぜか悪いことのように考える人が多い。自分一人の力ですべてを解決しなければならないものと勘違いしている。
“自立するとは多くの人に少しずつ依存すること”
夢を叶えたいのなら、どうどうと周りの力を借りよう。
今井 彰.
CON(共に)+SULT(座る)+ANT(人)
中小企業診断士
ビジネスコーチ

人物像
- 憧れの人物
坂本龍馬、糸川英夫、西堀栄三郎
- 人生に影響を与えた書籍
「バベル—17」(サミュエル.R.ディレイニー)
「糸川英夫の入試突破作戦」(糸川英夫)
「死んでもともと」(菅原義道)
「龍馬がゆく」(司馬遼太郎)
「石橋を叩けば渡れない」(西堀栄三郎)
- 座右の名
”破戒は人となり、自戒は驢となす”
- 好きな食べ物
鶏肉、こってり系ラーメン、アイスクリーム、チョコレート
- 好きなお酒
ロンサカバ、メイカーズマーク、栗焼酎ダバタ火振、にごり酒
職歴等
- 略歴
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1968年生まれ。同志社大学商学部卒。
将来起業することを目指し大手流通業に就職、主にオープン店店長を歴任する。店舗レイアウトや店内販促物の作成で定評を得る傍ら、まだ当時は日本では全く知られていなかったコーチングを独学し、自主的に考え行動するパートアルバイトの教育方法として導入した。結果同僚の店長からは“あの店のパートアルバイトの動きが全く違う”と言われるようになった。
2004年CTP:コーチトレーニングプログラムを受講し、ビジネスコーチとして独立。2007年に中小企業診断士の資格取得後は流通系コンサルタントとしても活動を開始した。
一方、公的支援では、中小機構近畿本部にて販路開拓コーディネート事業でチーフアドバイザーとして、また同時に同四国本部の販路開拓チーフアドバイザーとして、様々な業種のマーケティング企画のブラッシュアップを行った。在籍していた10年間で支援に関わった企業数は、生産材(製造設備・建築資材・ITソフトなど)を中心に約400社であった。その後は様々な公的支援機関にて事業承継や補助金申請・創業の支援に携わる。
支援の最終目的は、「企業自らの力で業績を向上し続けるようになる」こと。
- 今年度の公職・登録
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- 大阪産創館経営相談室経営サポーター(マーケティング戦略)
- 一般社団法人大阪中小企業診断協会 正会員
- 一般社団法人大阪中小企業診断士会 会員
- 東大阪市役所経営窓口相談員
- 過去の公職・登録
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- 独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿本部チーフアドバイザー
- 独立行政法人中小企業基盤整備機構四国本部販路開拓チーフアドバイザー
- 大阪府事業承継ネットワークブロックコーディネーター
- その他
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- 関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科 非常勤講師
- 過去の実績等
- 過去の実績例と相談に対する回答例
- 主なサービス内容
- 重要な意思決定、トラブルなど色々な課題に対して、なにがその原因となっているのか、専門家としての知見からのアドバイスや、コーチングによる洞察(気づき)を得ながら、どうしたらその解決方法が得られるのかを明確にしていきます。