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兎にも角にも面倒くさい!
応募申請で採択されるには、「公募要領」に従って添付する事業計画書を書く必要があります。また、減額されずに申請通り、満額で補助金をもらうためには、「補助金の手引き」に従って補助事業を行い、ルール通り証憑を揃える必要があります。 注意点はどこ?補助金の考え方について。
なお、専門家を積極的に活用すべきだとは思いますが、丸投げは危険です。なぜなら応募要項等で注意喚起されている通り悪徳業者の存在ということもありますが、丸投げしたが故に事業報告書提出後の確定検査で必要書類のもらい忘れやルール上認められない活動をしていたことが発覚し、減額されるケースも多々見受けられるからです。
手続き等で判らないことは専門家に訊くとしても、全体や内容の把握はご自身で。
ご利用は責任持って計画的に。