図の説明

それが自分のメリットにつながるとイメージできればと人はそれを受け入れるし、そうでなければ受け入れない。それがメリットにつながるかどうかは、多くの場合過去の記憶を判断基準としている。初めてあるモノを見た時、私たちの脳の中では自動的に、過去に似たようなものがなかったかを“検索”し始める。そして、似たようなものがあり、それが自分にとって都合の良いモノであったのなら、これもそうだろうと推測している。

これまでにない新しい製品とは、過去に例のない、見たことがないモノである。したがって、新製品が自分のメリットにつながるのかどうかがイメージできない。また年を取るにつれて失敗した記憶が増えそれが“検索”されやすくなるので、新しいものを見ると疑いの目で見るようになる。

主な対処法は大きく分けると2つ

  1. 好奇心の強い層にターゲットを絞る
  2. メリットをイメージさせる

の2つであり、メリットをイメージさせる方法として代表的なのは、下記の3つである。

  1. 体験してもらい商品のことを知ってもらう
  2. 期待感を醸成するイメージ・情報の流布
  3. パッケージデザイン・ネーミング・キャッチコピーでメリットをイメージさせる

さて具体的に、どのような方法が取れるだろうか?