図の説明

相談にこられる企業様の多くは、ビジネスは商品本体の販売で儲けるものと思い込まれているので、発想の転換を促すために作成した資料である。

実際にビジネスモデル(収益のモデル)は商品本体の販売も含め9種類あり、大手企業は一つの製品でも複数のビジネスを展開していることが多い。

例えば自動車は新車販売に中古車販売、消耗部品や交換部品の販売に、関連商品の販売も手がけているし、レンタルやリースも行なっている。そのほかにも雑誌は本体商品である雑誌の販売でも収益を上げているが、本当の収益は広告代であるし、最近は物販と連動していることも多い。

またパソコン用ソフトの中にはソフトの販売(売買収入)から月定額制(使用料収入)にビジネスモデルが変更されたことで収益性が向上したものもある。

すべての業種が複数のビジネスモデルを展開できる訳ではないが、一度ビジネスモデルの検証を行ってみてはいかがだろうか?