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パワハラ法案のニュースを見て思うこと

昨日のトップニュースといえば、ゴーン社長の逮捕なのだろう。速報が出た時はビックリした。今日は仕事なんてしていないで、家でワイドショーが見たい!

 

昨日のニュースもう一つの話題といえば、パワハラ法案について。具体的な審議はこれからはじまるのだろうけれど、サラリーマン時代にパワハラを受けたことがあり、パワハラまではしていない(と思っている)がノイローゼ気味になり感情的な言動で周りに迷惑をかけた経験を持つ身としては、防止策として一番大事なことは、パワハラを起こす上司に対する心のケアだとおもう。

 

パワハラをする人がパワハラをしてしまうのは、相手そのものが許せなくなり、気に食わなくなるからだと思うけれど、その心の奥底にあるのは、コントロールできない怒りの感情にあると考えている。

 

中間管理職は上と下との板挟みになっていることが強いストレスになっているだろうし、業績にたいするプレッシャーも強いだろう。またもしかしたら介護疲れや、子供の教育などで悩んでいるのかもしれない。そういった諸々が原因で心の奥底に怒りのエネルギーを溜めてしまい、その持って行き場のない怒りの感情を部下にぶつけてしまっている行為がパワハラなのだろう。

 

溜まってしまうのは仕方のないことなので、それを仕事に影響を与えないように発散させケアしてあげる環境をつくることが一番の防止策になるのではないかと思う。

 

規制をすることやパワハラを受けて心に傷を負ってしまった人の心のケアは、もちろん大事なことだけれど。

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